■キャラメル箱箱の上下に差し込み部分があり、簡易ロック機能が付く場合があります。 大きなもの、重量のある内容物にはあまり向きません。 組み立ては簡単ですが、封緘機能は弱い部類の箱になります。■地獄式箱の上部は差し込み、下部は組み立て式の簡易ロック底になっています。 キャラメル箱に比較して、底抜けがしにくく、大きくて重量のあるものも可能ですが、完全にロックされているわけではないので、注意が必要です。 組み立ては手間になり、封緘機能もさほど強い部類ではありません。■ワンタッチ式箱の上部は差し込み、下部は起函と同時に自動で組上がります。 大きなもの、重量のあるもの、また、破壊しないと底抜けしませんので、封緘機能を求められる内容物に向いています。 組み立ては容易ですが、箱のコストは一番高くなります。■紙管箱大きく分けて、平巻式とスパイラル式があります。 長細い紙を巻いて輪(円)にするのが平巻式、ラップの芯のような紙管をベースに作るのがスパイラル式です。(写真はスパイラル式) 高級感、強度ともスパイラル式がよく、そして、小さな円周にも対応しています。■組箱トムソンで抜いたパーツを、糊で接着しながら組立てて仕上げていきます。 一般的には、パーツの数が貼箱よりも少なく済むため費用が抑えられます。 組箱形式の簡易なものは、贈答用のお菓子の箱などでよく見られます。■貼箱手作業部分が多い、高級箱の仕様です。 ボール紙を何重にも合紙した紙で躯体をつくり、その上から綺麗な化粧紙を手で貼っていきます。 簡易なものは機械式もありますが、写真のように、観音開き形状・シルク布貼り・パーツ取付するような、高級品を包む仕様は、完全手造りの箱になります。 1個、数百円~数千円する箱もあります。■変形平巻紙管丸筒ではありませんが、平巻紙管方式で作られている変形箱です。 ハート形をした底板の端に沿わせて、細い板紙でハート形の壁を作ります。 その筐体に薄い用紙を貼って、きれいに仕上げます。 金色のハート部分は少し膨らんでいます。 中にクッション性のものを仕込んでアクセントとしています。■クリアケース材質がPETまたはPPでできている箱のことです。 透明感はPETのほうが上ですが、最近ではPPも透明度の高いものがあります。 PETは硬い素材ですので、割れやすく、角が尖がっていて危険・・という見方もあります。 対してPPは柔らかい素材です。■什器店頭などの商品展示台のことで、様々な形・大きさができます。 写真のものはカウンターなどに据え置きするタイプです。 あと、コーナーに吊り下げるタイプも多数の実績があります。 組み立てて納品する場合と、店頭で組み立てをお任せする場合があります。